■現在私の香港の会社はヨーロッパの投資銀行のプライベートバンクサービスの代理店になりました。
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2015年に設立した香港 法人ですが基本的には 国際貿易などを中心により事業を行ってきましたが 国際金融にも本格的に参入できるように ヨーロッパの大手投手 銀行グループのプライベートバンクサービスを行う 代理店に登録をしました。
弊社では 事業性ローンとして ノンリコースローンの取り扱いを行っております。
また 欧州では知られている PPP プライベートプレイスメントプログラム の案内もできる組織に加盟したことになります。
つまり 弊社が行っていること というのは基本的には 事業性ローンとしての ノンリコースローンで資金調達を行い そのうちの資金の30%ほどを PPP プライベートプレスメントプログラムの運用することによって借りた 資金を自動的に返済できる仕組みを提供しています。
例えば10億ドルの資金を調達するとすれば そのうちの30%を運用すると3億ドルの資金をベースに PPP をすることになります そうすると1ヶ月で150%で年に10ヶ月の PPP の運用がありますので 1500%になるわけです それだけで3億ドルの資金が10ヶ月 回せば 45億ドルになるということになり 実際は10億ドル しか借りていませんが 簡単に資金を召喚することが可能となります。
PPP というのはこれは お客様が毎月 延長したいということで やめると言わない限り 延長できますので 例えば10年間 運用に回すと 3億ドルの運用が1年間で15倍 そして10年間で150倍に増えることになりますので 計算上では3億ドルの運用が450億ドルに10年間になることになり 資金を借りたのはたったの10億ドルですから 返済するのは100% 問題ないということになります。
皆さんは この PPP という運用 商材がどのようにして使われているかということが理解できていないかと思いますが これは 割引の証券を取引するということによって収益を得ています。
例えばこういうものの多くは 債券市場ということで 債券の場合は 満期になれば100% 償還される資金になりますので ただ早い目に 割引 で販売したい つまり 現金化したいというニーズがあるわけです そういう場合ですと 割引で債券を購入し そして高く買ってくれる人に転売をすることで収益を得ます。
このような市場は トレーダーが安く仕入れて必ず 瞬間取引で高く売れる クライアントがいるということが条件で取引しますので 相場での取引ではなく仕入れ価格が安く売値が高いということでの取引を何度も何度も繰り返すことで収益が積み上がり 大きな収益になるというのが PPP の世界だと言えるわけです。
債券市場や先物取引市場などそういう風なジャンルの世界では割引 金融商品というものがクローズされた 証券市場の中で取引されていると言えます。
このような取引 というのは PPP における取引でヨーロッパでは mtn 市場 ミディアムタームノートと言われている1年以内の中期債と言われている債権やその他の証券に対する売買が一般的にこの PPP の市場で使われる商材ということになります。
このような取引をすることによって収益が上がり投資家は資金を提供することによって その現金の担保力 つまり クレジット ラインを利用した取引によってレバレッジ取引を行い 大きな収益が得る仕組みになっているのがこの仕組みになっています。
この世界ではプライベートプレイスメントプログラムというのは プライベートバンクの中でも特殊なプラットフォームを持っている企業でなければそのようなサービスを行っておりません。
当社の香港法人が代理店になっているヨーロッパの大手投資銀行に関係するプライベートバンクサービスを行う組織はこのような PPP プライベートプレイスメントプログラム と呼ばれている運用プログラムを行う プラットフォームも所有しており 同時に資金を調達するための仕組みである 第三者 担保力をリースすることができ 大きな 資金調達が可能となるノンリコースローンもう取り扱っております。実際にクライアントが資金を調達する際はヨーロッパや ニューヨークの大手投資銀行を経由して融資を受けることになりますが我々のサービスとしては そのような投資銀行との間で行っている プライベートバンキングサービスということになりますので銀行よりの業務を行う 代理店ということになります。
ただこの世界というのは 銀行内部によって行われている富裕層相手にしたプライベートバンク というわけではなく 基本的には巨額なプロジェクトを行うためのアセットも貸し出すということを行っておりますので これは1つの銀行だけで対応できるような話ではなく ヨーロッパや ニューヨークの大手投資銀行が約10 数社との取引を行うプロバイダーとして業務も行っていることになります。
また世界的な王族や石油をそして 各国 政府などの巨大なアセットを持っているアセットホルダーとの関係があり そのようなアセットホルダーからアセットを借りて プロジェクト 資金を調達する仕組み も提供しています。
これは大型のプロジェクトを行いたい企業は一般的にプロジェクトを開始した時点にはそのような大きなアセットを持っていない場合が多く 資金調達が困難だという問題があります。
投資銀行も アセットがない クライアントに対しては大きなプロジェクト 資金を融資することはできませんが そこは マッチング として大きな資産を持ったクライアントに対してアセットをリースするということで大きなプロジェクト 資金を調達する仕組みを提供していると言えます。
このようなプログラムを実施しているのが ヨーロッパの大手 投資銀行を経由して 行なっている プライベートバンキングシステムということになるわけです。
弊社の 香港 法人ではそのような業務を行うための代理店を行っております。